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【B2B営業担当者必見】受注率を劇的に上げるヒアリング設計テンプレートと実践ポイント

2025.08.22

B2B営業において最大の課題のひとつは「提案してもなかなか受注につながらない」という悩みです。
良い商品・サービスを持っていても、ヒアリングの精度が低ければ顧客の本当の課題を掴めず、結果として“刺さらない提案”になってしまいます。

本記事では、受注率を上げるためのヒアリング設計テンプレートとその活用方法を具体的に解説します。さらに最後には、実際に現場で成果を出すサポートを提供しているSPAXIEのコンサルティングについてもご紹介します。

なぜB2B営業で「ヒアリング設計」が重要なのか?

営業活動においてヒアリングは単なる「会話」ではありません。
顧客の課題や状況を体系的に引き出すための“設計図”がなければ、商談は雑談に終始してしまい、重要な情報を聞き漏らすことになります。

特にB2B営業では、以下の理由からヒアリング設計の重要性が高まっています。

  • 意思決定者が複数存在するため、要件が複雑になりやすい
  • 顧客自身が課題を正しく認識できていない場合が多い
  • 競合との比較検討が必ず行われるため、差別化の切り口を見つける必要がある

したがって、ヒアリングを行う際は「何を聞くか」を事前に設計しておくことで、確実に情報を収集し、後の提案に活かすことができます。

受注率を高めるヒアリング設計テンプレート

ここでは、SPAXIEが実際の現場で活用しているヒアリング設計の一例をテンプレートとしてご紹介します。

1. 基本情報の整理

  • 会社名・業種・従業員数
  • 担当者の役職・意思決定権限
  • 現在利用しているサービスや製品

2. 現状の課題把握

  • 現在の業務フローで困っている点は?
  • コストや工数で無駄を感じる場面は?
  • 直近で解決すべき課題は?

3. ニーズの深掘り

  • どの部門や担当者が特に影響を受けているか?
  • その課題が解決すると、どんなメリットがあるか?
  • 逆に解決しないとどんなリスクがあるか?

4. 予算・導入条件の確認

  • 投資可能な予算は?
  • 導入時期の目安は?
  • 競合他社との比較検討の状況は?

5. 意思決定プロセスの確認

  • 誰が最終的に決定権を持っているか?
  • 社内稟議のステップは?
  • どのタイミングで再度商談が必要か?

このテンプレートをベースに商談を進めることで、抜け漏れのない情報収集が可能になります。

ヒアリングから提案につなげる実践ポイント

ヒアリングは情報を集めるだけでは意味がありません。重要なのは、その情報を整理し、提案に結びつけることです。以下のポイントを意識しましょう。

  1. 顧客の言葉を繰り返す
    • 「〇〇がご負担になっているのですね」とオウム返しすることで、信頼感を醸成できます。
  2. 課題を定量化する
    • 「年間で何時間削減できるのか」「コストはいくら削減できるのか」など数値で表すと提案の説得力が増します。
  3. 導入後の未来像を描く
    • 「この仕組みを導入すると、〇〇部門の負担が半減し、残業削減につながります」と“ビフォー・アフター”を具体的に描くと効果的です。
  4. 次回アクションを明確にする
    • 「次回は試算シミュレーションをご提案します」「導入事例をお持ちします」と明確に次の一手を伝えることが大切です。

ヒアリング設計のよくある失敗と改善策

  • 失敗例①:聞くべきことを聞き忘れる
    → 改善策:テンプレートを活用して必ず記録する
  • 失敗例②:顧客の話を遮ってしまう
    → 改善策:顧客が話し終わるまでメモに徹し、最後に整理して確認する
  • 失敗例③:表面的な情報しか得られない
    → 改善策:「なぜ?」を繰り返し、課題の本質に迫る

このような失敗を防ぐためにも、体系的なヒアリング設計は欠かせません。

成功事例:ヒアリング設計で受注率が1.5倍に

ある製造業向けシステムを提供する企業では、ヒアリング項目を整理したことで受注率が30%から45%に向上しました。
理由は、顧客が「そこまで聞いてくれるのか」と信頼感を持ち、競合他社では拾えなかった課題を的確に解決できたからです。

つまり、ヒアリング設計は営業力そのものを底上げする“武器”になるのです。

SPAXIEの事業開発コンサルティングについて

株式会社SPAXIEでは、単なる営業代行や研修ではなく、企画から販売代理店までを一気通貫で支援できる事業開発コンサルティングを提供しています。

特徴は、机上の空論ではなく「とにかく現場に出る」こと。実際に手を動かし、顧客の反応を見ながら改善を繰り返すスタイルです。

さらに、客先に提出する提案資料やデザイン制作まで内製化しているため、余計な外注コストがかからず、スピーディかつリーズナブルにサービスを提供可能です。

提供できるサポート例

  • ヒアリング設計テンプレートの導入とカスタマイズ
  • 顧客課題を引き出す営業トレーニング
  • 商談~提案~受注までの営業プロセス設計
  • 提案資料・デザイン制作の実務支援
  • 販売代理店としての営業活動代行

このように、「戦略+実行」を両立させた実践型コンサルティングがSPAXIEの強みです。

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