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なぜBOOSTRIDEの「ほどけない靴紐」は小ロットOEMに対応できるのか ロックパーツとエンドパーツにある“設計上の答え”

2026.02.01

はじめに|「小ロット対応できます」は、実は簡単ではない

オリジナルグッズをOEMで作ろうとすると、
多くの人が最初に直面するのが 「最低ロット(MOQ)」の壁です。

  • 数千個からでないと作れない
  • 初期費用が高い
  • テスト的に作るのが難しい

こうした理由から、
「小ロットで作りたい」という希望が叶わないケースは少なくありません。

そんな中で、
BOOSTRIDEの「ほどけない靴紐」は小ロット対応が可能だと説明すると、

なぜ靴紐だけ、そんなことができるの?

と聞かれることがよくあります。

その答えは、
ロックパーツとエンドパーツの“作り方”そのものにあります。

結論|小ロット対応できる理由は「成型で色を決めていない」から

多くのOEMグッズが小ロットに向かない理由は、
成型段階で仕様を確定させてしまう設計にあります。

一方、BOOSTRIDEのほどけない靴紐は、

  • ロックパーツ
  • エンドパーツ

この2点において、
成型時に色やデザインを固定しない構造を採用しています。

これが、小ロットOEMを可能にしている最大の理由です。

理由①|ロックパーツは「UVプリント前提」の設計

BOOSTRIDE のロックパーツは、
成型後にUVプリントをかけることを前提とした設計になっています。

一般的な樹脂パーツOEMの場合

  • 成型前に色を決める
  • マスターバッチ(着色材)を用意
  • 色替え=成型条件変更

この工程があるため、

  • 少量ではコストが合わない
  • 色替えのたびに最低ロットが発生

という制約が生まれます。

BOOSTRIDEのロックパーツの場合

  • 樹脂は共通仕様で成型
  • 色やロゴは 成型後にUVプリント
  • 色替え=データ差し替え

つまり、

「成型を変えずに、見た目だけ変えられる」

この構造によって、

  • 小ロット
  • 多品種
  • 限定デザイン

が現実的になります。

これは、
マスターバッチを都度変える必要がない
という点で、OEMにおいて非常に大きなメリットです。

理由②|エンドパーツは「後染め」だから在庫を持てる

靴紐のエンドパーツ(先端部分)も、
小ロット対応を支える重要なポイントです。

BOOSTRIDEでは、
エンドパーツを あとから染色する方式を採用しています。

これが何を意味するかというと…

  • 樹脂を色ごとに作る必要がない
  • ベースとなるパーツを共通在庫できる
  • 色指定は後工程で対応可能

ということ。

この仕組みにより、

  • チームカラー
  • 企業カラー
  • 記念カラー

といった要望にも、
成型からやり直すことなく対応できます。

結果として、

  • 小ロットでも成立
  • 納期が読みやすい
  • 在庫リスクが小さい

という状態が作れます。

「小ロット対応」は、偶然ではなく設計の結果

BOOSTRIDEのほどけない靴紐が
小ロットOEMに向いているのは、

  • たまたま
  • 柔軟に頑張っている

からではありません。

  • ロックパーツはUVプリント前提
  • エンドパーツは後染め前提

という、最初から小ロット・多品種を想定した設計だからこそ可能になっています。

この設計思想があるため、

  • 初めてのOEM
  • テスト的な少量生産
  • 限定企画

といった用途でも、現実的な選択肢になります。

OEM担当者が感じやすいメリット

実務目線で見ると、
この構造には次のようなメリットがあります。

  • 仕様決定が早い
  • 色変更の心理的ハードルが低い
  • 「まずは少量で」が通しやすい
  • 次の展開につなげやすい

つまり、
企画が止まりにくい

これが、
BOOSTRIDEのOEMが
「話が早い」「進めやすい」と言われる理由でもあります。

まとめ|小ロット対応は「作り方」で決まる

小ロットOEMができるかどうかは、
気合や工夫ではなく、構造でほぼ決まります

  • 成型時に色を固定しない
  • 後工程で表現を変えられる

BOOSTRIDEの「ほどけない靴紐」は、
この考え方を前提に設計されたプロダクトです。

だからこそ、

  • 小ロット
  • 多品種
  • 短納期

という要望にも、無理なく対応できます。

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