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なぜBOOSTRIDEの「ほどけない靴紐」は小ロットOEMに対応できるのか ロックパーツとエンドパーツにある“設計上の答え”
はじめに|「小ロット対応できます」は、実は簡単ではない
オリジナルグッズをOEMで作ろうとすると、
多くの人が最初に直面するのが 「最低ロット(MOQ)」の壁です。
- 数千個からでないと作れない
- 初期費用が高い
- テスト的に作るのが難しい
こうした理由から、
「小ロットで作りたい」という希望が叶わないケースは少なくありません。
そんな中で、
BOOSTRIDEの「ほどけない靴紐」は小ロット対応が可能だと説明すると、
なぜ靴紐だけ、そんなことができるの?
と聞かれることがよくあります。
その答えは、
ロックパーツとエンドパーツの“作り方”そのものにあります。
結論|小ロット対応できる理由は「成型で色を決めていない」から
多くのOEMグッズが小ロットに向かない理由は、
成型段階で仕様を確定させてしまう設計にあります。
一方、BOOSTRIDEのほどけない靴紐は、
- ロックパーツ
- エンドパーツ
この2点において、
成型時に色やデザインを固定しない構造を採用しています。
これが、小ロットOEMを可能にしている最大の理由です。
理由①|ロックパーツは「UVプリント前提」の設計
BOOSTRIDE のロックパーツは、
成型後にUVプリントをかけることを前提とした設計になっています。
一般的な樹脂パーツOEMの場合
- 成型前に色を決める
- マスターバッチ(着色材)を用意
- 色替え=成型条件変更
この工程があるため、
- 少量ではコストが合わない
- 色替えのたびに最低ロットが発生
という制約が生まれます。
BOOSTRIDEのロックパーツの場合
- 樹脂は共通仕様で成型
- 色やロゴは 成型後にUVプリント
- 色替え=データ差し替え
つまり、
「成型を変えずに、見た目だけ変えられる」
この構造によって、
- 小ロット
- 多品種
- 限定デザイン
が現実的になります。
これは、
マスターバッチを都度変える必要がない
という点で、OEMにおいて非常に大きなメリットです。
理由②|エンドパーツは「後染め」だから在庫を持てる
靴紐のエンドパーツ(先端部分)も、
小ロット対応を支える重要なポイントです。
BOOSTRIDEでは、
エンドパーツを あとから染色する方式を採用しています。
これが何を意味するかというと…
- 樹脂を色ごとに作る必要がない
- ベースとなるパーツを共通在庫できる
- 色指定は後工程で対応可能
ということ。
この仕組みにより、
- チームカラー
- 企業カラー
- 記念カラー
といった要望にも、
成型からやり直すことなく対応できます。
結果として、
- 小ロットでも成立
- 納期が読みやすい
- 在庫リスクが小さい
という状態が作れます。
「小ロット対応」は、偶然ではなく設計の結果
BOOSTRIDEのほどけない靴紐が
小ロットOEMに向いているのは、
- たまたま
- 柔軟に頑張っている
からではありません。
- ロックパーツはUVプリント前提
- エンドパーツは後染め前提
という、最初から小ロット・多品種を想定した設計だからこそ可能になっています。
この設計思想があるため、
- 初めてのOEM
- テスト的な少量生産
- 限定企画
といった用途でも、現実的な選択肢になります。
OEM担当者が感じやすいメリット
実務目線で見ると、
この構造には次のようなメリットがあります。
- 仕様決定が早い
- 色変更の心理的ハードルが低い
- 「まずは少量で」が通しやすい
- 次の展開につなげやすい
つまり、
企画が止まりにくい。
これが、
BOOSTRIDEのOEMが
「話が早い」「進めやすい」と言われる理由でもあります。
まとめ|小ロット対応は「作り方」で決まる
小ロットOEMができるかどうかは、
気合や工夫ではなく、構造でほぼ決まります。
- 成型時に色を固定しない
- 後工程で表現を変えられる
BOOSTRIDEの「ほどけない靴紐」は、
この考え方を前提に設計されたプロダクトです。
だからこそ、
- 小ロット
- 多品種
- 短納期
という要望にも、無理なく対応できます。
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